~前回までのあらすじ~
水で誤嚥を起こす事が判明したりっちゃん。
生き物として致命的。
これは早急に何とかせねば!
ネズミ1匹の体調不良を理由に欠勤する飼い主の社会的生命やいかに。
~ラット介護の一歩手前 【後編】~
一日、様子を見守って分かったのは、
・10~20ペロペロ位は大丈夫。それ以上は咽る場合がある。
・12時~19時の間、水を与えなかったがほとんど寝て過ごしていたので大丈夫。
・でもペレットを齧ったら口はパッサパサ。
・水はやっぱり必要。
「水にトロミをつけてみるか。」
亡きチロに使っていた、未開封トロメイクがまだ期限内だったので、

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小皿で少量のとろ水を作り、与えてみることに。

とろ水は無味無臭。ラットだったら多少の匂いを感じるかな。
最初は敬遠していたが、ちょっと口を付けたら咽ずに飲めると思ったらしく、しばらくペロペロしていた。
様子見の為、この辺で・・・と皿を回収しようとするが、「もっと飲む!」と手で引き寄せるりっちゃん。
今の所、とろ水で大丈夫みたいだ。
これで様子を見よう。
土日は飲ませる時だけ水皿を置いた。
メイちゃんには普通の水、りっちゃんにはとろ水。2つの皿を置いた。
りっちゃんはとろ水を選んで飲んでいた。普通の水は怖いのが分かるんだね・・・。
顔を洗うときだけ、普通の水をちょっと使っていた。
平日は月曜は昼に一旦家に戻って水を飲ませたが、以降は忙しくて戻れないので日中は水無しで我慢してもらった。
週後半、帰宅時間が9時を回ることが増えた。これはちょっとマズイなぁと、小皿にちょっとだけとろ水を用意して出勤。
昼間はメイちゃんもとろ水に付き合ってもらうことに。
帰宅すると皿がツルピカになっていた。慌てて水を補充するが、あまり飲まない。足りているということか。
メイちゃんは、普通の水を飲んだりとろ水を飲んだり。
ペレット齧って、普通の水飲んで、デザート(?)にとろ水飲んだり。
とろ水は手ですくって飲むようになった。
とろ水でりっちゃんの誤嚥は防止できるようで、ちょっとだけ安心した。

ちょっとだけ安心 というのは、亡きチロはとろ水も飲めなくなってきたから。
りっちゃんも、そのうち飲めなくなるのかな・・・という不安があるから。
不安が的中し、りっちゃんはさっき、とろ水で咽た。